満月の夜にしたいこと。

こんばんは。

今日は、満月の日にしておきたいことは何か、お話ししたいと思います。

月は、新月から満月へ満ちていって、満月を過ぎると欠けはじめ、新月に戻っていきます。

満月の日は、楽しい気持ちや幸せな気持ちになるように、自分をおもてなししてみましょう。

あなたは、どんなことをしている時に楽しいと感じますか?

幸せな気持ちになるときは、どんな時でしょう?

満月の日に、あなたの中の気持ちが満たされていると、空に輝いている満月があなたの喜びや幸せを増やしてくれます。

美味しい食事を楽しんだり、お気に入りの音楽を聞いたり、普段より長めに風呂に入ったりしてもいいでしょう。友人や家族と集まって楽しむにも最適な日です。

イメージは、意志の力より強いという言葉があるように、あなたの幸せな気持ちを呼び起こせば呼び起こすほど、そのイメージは、潜在意識の中に入っていき、現実にも幸せな気持ちを呼び起こすことが増えていきます。

満月の夜は、楽しい気持ちや幸せな気持ちで満たされたあなたで、眠りにつきましょう。

魚座の満月は、想像力を高めたり、リラックスしたり、夢見ることやイマジネーションを増やしてくれる作用を持ちます。

満月の力を味方につけて、あなたにとって気持ちの良いことを増やしていきましょう。

tsukino-michiru

月を生活に生かして、あなたらしい暮らしをつくりだす

0コメント

  • 1000 / 1000